さっくりまとめた西畑大吾ちゃんのJr.大賞の道
もうすぐJr.大賞結果発表ですね。
Jr.大賞締切後にだいちゅんのファンになった子も多いのかなって思って、今までのJr.大賞をさっくりまとめてみました。
2014年 第20回 第15位
2015年 第21回 第15位
2015年夏 関西Jr.の新体制発表。センターに抜擢。
センターになってから初めて迎えたJr.大賞。だいちゅん担の皆様、「先に東京にいったしょおれんに遅れをとるわけにいかない!」「センターの大吾くんが上位にいけば関西Jr.にも勢いがつく!」と大奮闘。
「西畑大吾くんに投票してください」というツイートがまわってきた記憶があります。
2016年 第22回 第6位
見事にKing&Princeの真下にランクイン。第15位から第6位。スーパージャンプアップだいちゅん!ちなみに、そのときのコメントも100点満点。ラブ。
2017年 第23回
自信をつけただいちゅんの目標順位は第5位。
結果は、惜しくも第6位。
でも、この年も見事にキンプリの真下にくらいつく奮闘ぶり。そして、また「5位になりたい!」とすでに目標順位を掲げられる。
2018年 第24回
「5位になりたい!」(3回目)
3回も自担に言われたらやるしかねえ。さらに奮闘。結果、見事に第5位!
忘れがちだが、だいちゅんに似て、だいちゅん担たちもなかなか有言実行する強者揃い。
一見大人しそうで、松竹行ってもどこにいるのかわからないくらい控えめだけど、やると決めたらやるときの根性がすごいのが特徴。担タレ。
そして、迎えた2019年。第25回。
第24回結果発表を迎える前にキンプリのデビューが発表され、ざわついたJr.担界隈。
特に上位にくらいついてた該当担たちは「うちの子、キンプリ抜けた分、1位狙えるんじゃね…??」と闘志メラメラ。
だいちゅん本人からも「俺もてっぺんとりたい」と関ジュ日誌で初めてJr.大賞に触れてくれました。
そして、投票開始されたときも誌面で1位になりたいと言ってくれ、投票終了するギリギリまで日刊なにわ男子で「目指してるよNo.1」と触れてくれました。
だいちゅんがここまでJr.大賞に触れたのは、本当に今回が初めてです。
だいちゅん担は先程も述べたようにやべえやつらしかいないので、ここまで言われて、ここで1位とらなかったらもう次はないぞ。という気持ちで挑んだのが今回のJr.大賞です。
何気にJr.大賞で順位が下がることなく、ずっとランクインし続けてる子ってほんとにひと握りしかいないんですよね。だいちゅんに似て、だいちゅん担の根性よ。
そんなこんなで迎えるJr.大賞結果発表が掲載されてるMyojoは2月22日発売!
5年ぶりに新王者誕生!
平成最後のJr.大賞!
もし、関西から1位とるものが現れたら、中山優馬くん以来10年ぶり!
肩書きたんもり~!
そんな経緯があったよと知ったうえで読むと、よりJr.大賞が楽しめると思うので書いてみました。(間違ってるところがあったらごめんなさい)
結果が何位でも、おいでよだいちゅんの森。