大吾と私のときめきメモリアル(あと82日)
2021年8月22日(日)☀
ほんとはつける時にふざけすぎたなって今となっては後悔してるので、タイトル変えたい。←
マダムとの会話でノリでつけちゃったからな～。マダムたち、いつも私の体調とかを気にかけてくれて自分の娘のように扱ってくれるから、ほんとだいすき。
本日、なにわ男子ファーストアリーナツアー名古屋昼公演に入ってきました。これで、本当に本当に私の勝たんコンは終わりです。関西ジャニーズJr.の西畑大吾の最後の姿を見守ってきました。
当落が出た段階で、本当は横アリ以外にも福岡・名古屋と決まっていたので予定をたてていたんですけど、この状況下で先がどうなるかもわからないなかで県外移動にもなりますし、不快に思われる方が絶対いると思って、なかなか行くよ～って言えなかったです。ごめんなさい。
実際行こうと決めてた時より、自分が想像していた以上にコロナ感染者が爆増していって、家族や職場、とにかく身近な周りの人には相談して許可をもらって行くことができました。
家族はちょっと怒ってたし飽きれてもいましたけども、最終的に納屋橋まんじゅうで釣れました。軽。さすが、私という人間を作った人たちだけあるな。
職場の方には、「西畑くんのためにこの1年半色んなこと我慢してきたんだから行っていいよ」って背中を押してもらって、我儘を沢山聞いて頂いて、改めて周りの方々に恵まれてるなって思います。コンサート終わったら、「明日やって欲しいことがたくさんありまーす！」ってLINE来てました。いくらでもやりまーーーす！ありがたやありがたや。
朝3時に起きて、始発の電車に乗って新横浜から名古屋へ。そして、お友達と合流。ガイシ行くのが初めてすぎて、名古屋駅から一緒に会場まで向かうことにしました。
おばあちゃん家が愛知県岡崎市にあるのと、いとこのお家が豊橋市にあるので、岡崎と豊橋は小さい頃から死ぬほど行ってるんですけど、岡崎と豊橋以外に行ったことなくて、実は初名古屋でした。ここが名古屋！SKEのポスターが貼ってあったので、おお名古屋だ！ってなりました。すごくすごく大きい駅でびっくりした。(おのぼりさん)
会場ついて、チケットを受け取って、でもガイシが本当に本当に初めてすぎて、席番号見てもわからなくて「どここれ……？」ってなりながら、とりあえず席向かおうって。
福岡公演で規定外りとかん担に囲まれたのが本当に恐怖体験アンビリーバボーすぎて、どうか周りにツムツムりとかん担がいない席になりますよう、願いながらいきました。最後の勝たんコンなので、関西ジャニーズJr.の西畑大吾を見るのは今日が最後になるので。どうか邪魔されることなく、心から楽しめる席を。
席確認して、りとかん担が積まない席だ………！！！って安心して、そこでまずおいおい泣きました。(泣くほど嫌だったんかい)
りとかんちゃんの立ち位置もなんとなくわかっていたので、ここなら大丈夫だ！ここなら来ない！って。開演前においおい泣きました。介抱セクシーサンキュー、友達よ。
だいちゅん担のお友達と「大吾」「デビューやったぁ」って団扇を1枚ずつ持ってたんですけど、最後SPLでそれを読んでくれて、めちゃくちゃ満面の笑みでにっこぉ😊って音が聞こえそうなくらい。空高くピースを突き出してくれて、だいちゅんに一番伝えたかった事が伝わって、だいちゅんが喜んでくれたよ
— やぎを。 (@nnht_0109) 2021年8月22日
そして、これ。これですね。ほんとに嬉しすぎて、おいおい泣きました。読んでくれたこと、もうすぐJr.を卒業するだいちゅんへ。夢を掴み取っただいちゅんへいちばん伝えたかったことが伝わったこと。喜んでくれたこと。すべてが奇跡的すぎて、そもそも公演当ててくれたおばあちゃんありがとうって感じなんですけど。←
公演終わってもおいおい泣きました。でも、規制退場が始まってしまったので、おいおい泣きながら、席立ちました。(やべえやつ)
まさか、こんなことしてくれると思わんやん。こんな反応してくれると思わんやん。正直、だいちゅんのファンを続けてると「こんな感じで見てくれるかなぁ」ってある程度想像が出来てて、それが想像の遥か上の返しがかえってきて、びっくりしてお友達と目を見合わせたあと「だいちゃ～ん」「だいちゃんが見てくれた～」っておいおい泣きました。(涙腺激弱太郎)(日によってだいちゅんの呼び方違うんだけど、この日はだいちゃん呼び)
デビューのお祝いはしたかったけど、「おめでとう」じゃないんだよな。おめでとうなんだけど、おめでとうじゃないって。仕事が終わって帰る途中で「やったぁ」の方が私らしいかもって思いついて。櫻井翔くんのヤッターマン好きだし？←
いや、めっちゃふざけてるかなとも思いましたが。デビューを一緒に喜びたかったから。デビューはだいちゅんの夢でもあり、私たちファンの目標でもあったから。(重)
一緒に喜ぼうって意味で「やったぁ」にしました。ほんとに一緒に喜んでくれた(鼻水)
本人出席の祝賀会のようでした。「俺たちやったぜ！！！やってやったぜ！！！」って。 めちゃくちゃいい笑顔だった。本当に本当に。だいちゅんとだいちゅんのファンの子と、みんなで掴み取ったデビューだね。
私もお友達も6年だいちゅんのことを応援してきて、だいちゅんの喜んだ顔を嬉しそうな顔を見て、6年の日々が走馬灯のように一瞬で蘇ってきて「報われたね！私たち頑張ったね！」って若干のソーシャルディスタンスをはかりながら抱き合いました。(そこはどんなときも気にする)
だいちゅんはJr.を10年やってきたので、私たちが見たのはその半分にしか過ぎないですけど、それでも、帰りの思い出話でも、「Jr.大賞もつらかったね」「そもそも売切続出で雑誌買い集めるのが大変だった」「名義集めるのも大変だった」「だいちゅんが叩かれた時に擁護したら、西畑担はお花畑って言われたね」「だいちゅんが叩かれると一緒になって叩かれた」「個人戦時代も先が見えなくなってつらかった」「なにわ結成しても梅芸の雰囲気最悪だったし」「結成したら、センターは西畑か道枝かみたいな」「ツイッターでは他担から直接攻撃うけるし。」まぁ出てくる出てくる。愚痴がぼろぼろ。笑
だいちゅんも大変だったし、つらかったし、悔しいことも沢山あっただろうけど、やっぱりファンの方も大変だった。センターの子の重圧はすごいけど、センターのファンの子もちょっときついなと感じる時がある。楽しいだけじゃない。でも、だいちゅんの夢を叶えたいから一緒に頑張りたいし、一緒に無茶もしたい。それが今日、すべて報われて、ほんと6年間の集大成でした。
1曲1曲おわるごとに、関西Jr.のだいちゅんを見るのはこれで最後だなぁってちょっと泣きそうになってたところで、最後の最後の特大笑顔の「やったよ！！」ってピースだったので、いや。ほんとにもうこれで何も悔いなくJr.担を卒業できます。あの笑顔が好きで、あの笑顔が見たくてこれまでついてこれたんだよ～。(鼻水)
これからは関西Jr.の西畑大吾ではなく、なにわ男子の西畑大吾を応援していきますね。だいちゅんのJr.としての最後の現場。本当に本当に幸せでした。そもそも、当ててくれたおばあちゃんにありがとうなんですけど。(二度目)
おばあちゃん、私がフルーツ好きだから秋が近づくと葡萄とか梨とかダンボールいっぱいに送ってくれるの。おばあちゃんやさしい。おばあちゃんもだいすき。ありがとうありがとうおばあちゃん。孫は今日も元気に生きてるよ。(重)
しかも、だいちゅん。団扇に気づいてくれたの最後だけじゃなくて、最初の方でもう気づいてくれてたんですよね。
だいちゅんが近くに来てくれたときにお友達と一生懸命団扇見せて、わ！目が合った！！って瞬間があったんです。もうそれだけで目合ったよね！そうだよね！見てた！見てた！ってキャッキャッしてました。
そのあとも前を通るたびに、あ、気にかけてくれてる～感があって。わ～感があって。(わ～感とは)
関西アイランドあたりでも、手振ってくれた～嬉し～みたいな。今思えば、最初のアイコンタクトは自分のファンの位置確認だったんだろうなって思います。その後もずっと気にかけてくれてたから。
それで最後の最後にドッカンと大爆弾落とされたので。放心状態すぎて帰るの大変だったし、今も放心状態や。3時に起きたのに全然眠くない。でも、これでまた明日から頑張れる。だいちゅんがデビューしてからも頑張れる。罪な男やな。どんなときも自分のファンを大事にしてくれてありがとう。Jwebの連載で、雑誌のインタビューで、公演で、いろんなところから大事にしてくれてるなぁってずっと感じてこれて、ここまで来れたよ。6年追いかけてもほんとに全然飽きなかった。ありがとう。ありがとう。
デビューして環境が変わったら、今より大変なことが沢山あるだろうけど、たまに後ろを振り返ってみてね。これからも背後霊のごとく、だいちゅんのことずーーーーーーっと見守ってるよ。(ほん怖)
ちゃっかりちゃうぬ。
